叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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手伝い メキシコ

先生の設計事務所を手伝うことになってしまいました。
急に模型を作らないといけなくなったそうで・・・。
研究室のみんなで仕事を振り分けたので、断るわけにもいかず・・・。
年明けは就活なので、年内に数回ということにしてらいましたが。卒制もがっつり手伝うことになりそうやし・・・・忙しい。

ゴールデンウィークにいってきたメキシコの写真です。
P1060332.jpg
バラガン設計のカプチン派修道院の中庭です。修道院内部は、黄色いステンドグラスによって、黄色くなった均質な光で満たされています。近・現代建築で色のついた光りというのは体験したことがなかったので、不思議な体験でした。
P1060488.jpg
世界で三番目に広いという中央広場。外周の道路も含めると200メートル四方はあります。でも、これより課題の5万平米は広いんですね~・・・恐ろしい!
国によってスケール感覚というのはかなり違いますが、この広場は日本人では絶対にありえません。旗のしたの人間を見てください。
P1060464.jpg
世界でも最大規模のカテドラル。中央広場に面して立ってます。このあたり一帯が全部世界遺産です。
P1060503.jpg
バラガン邸屋上。
バラガンは建築の抽象絵画化みたいなことをしていますが、実際に訪れてみると、メキシコの田舎(バラガンの生まれたグアダラハラ)の住宅に見られるような、土着的、具象的なディテールのほうが多いようにかんじます。しかし、土着的、具象的なものをなくし、色と面による抽象的な空間が必ず一箇所造られます。それがここでは屋上庭園で、ギラルディ邸ではプールのあるダイニングです。
気になったのが、床と壁の取り合い。抽象絵画化を試みるのであれば、壁を浮かせて見せるために、縁を切るのかな?と思っていました。絵画なら自由に面を構成することができますが、建築では必ず面(壁)は床との接合部が出てきてしまいます。これを実際に浮いていなくても、浮いたように見せるために縁を切るという手法がよく用いられます。でも、バラガンの建築では見ていないと思います。ギラルディ邸の赤い壁は違う方法で浮いてますけど。
P1060647.jpg
サテライトタワー
建築ではないですが、すばらしい!!見る場所によって表情が全然違います。
P1060593.jpg
キャンデラの教会
近・現代建築では装飾は罪だとされてきましたが、こういったのを見ると面白いと思います。僕にはできないでしょうね。
P1060828.jpg
P1060817.jpg
デカイ!怖い!しんどい!テオティワカン遺跡
角度が45度以上あるような階段を上らなければなりません。メキシコシティは高度2240mの位置にあるので想像以上に息切れします。酸素が薄いので眠っても疲れは取れません。


いや~メキシコは良かった!今までいった外国のなかで一番気に入りました。
まだまだ見所がたくさんあるので、またいきたいです。

メキシコはこれでおしまい。明日はアメリカです。


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  1. 2007/12/15(土) 01:21:43|
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