叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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中部地方旅行 1

またまた旅行に行ってきました。

旅の目的地は長野と岐阜。
しかし、なぜこの時期に・・・と思われるでしょうが、
minipanther氏の実家で乗っていない車を、京都で使うことになったので、
こっちへ持ってくるついでに決行となりました。
けして暇ではないこの時期に、よくこの思い切った決断をしたものです。
なんせ、課題提出日に出発です。。。

課題を提出し、その日の深夜に夜行バスへ乗り込み、翌朝東京へ。
なぜかモツヲ氏も同行。
ホテルに荷物を預けて、ドトールで朝食を取り、
代々木体育館横で行われているシャネル・モバイルアート展へ。

シャネル・モバイルアート展は、世界の20組のアーティストが、
シャネルのブランドアイコンであるキルティングバックをテーマに作品を展開するというもの。
建物は脱構築の女王ザハ・ハディドが手がけていて、それも大きな見所となっています。
もちろんプロージュースはカール・ラガーフェルド先生!

R1120953.jpg

奥が丹下健三設計の代々木体育館。
そして手前の大蛇?エスカルゴ?が ザハ・ハディド設計の会場。
正直言って、比べ物になりません。比べてはいけません。
まあ、仮設建物です。こんなもんでしょう。
でも、その割りにちゃんとした建物なんですよね。。。
使われているテカテカ素材も、先ごろ完成した同設計者のロープウェイ?の駅と同じです。
そちらは本設。
本設と仮設を同じように作るのはどうなんでしょうか?
坂茂さんのコルベールの移動式ミュージアムのように、
仮設にしか出来ないことをやってほしかった気もします。

R1120942.jpg
行く予定の人がいるので、中身には触れませんが、
作品の見せ方も、今までの美術館とはまったく違い、なかなか興味深いものでした。
いろいろな美術館、展示会を見てきましたが、こんなのは他にありません。
ぜひ行ってみることをオススメします。


東京へは2日間いましたが、
その間に井上雄彦展、イッセイミヤケ主催の展覧会、グレン・マーカット展、ターナー賞展を見ました。

井上雄彦展は展示方法、作品、どれもすばらしい!
僕は漫画を読みませんが、これは楽しめます。

グレンマーカット展は基本的にtoto出版から出た彼の写真集そのままですが、
映像や断面模型などもあり、それはそれで面白い。

三宅一成ディレクションの展示会は、正直言って ?です。
とにかく古臭い。
2,30年前の草月流や小原流のいけばなを見ているような。。。
古臭くてもイッセイミヤケの服のような、普遍性があればいいと思うのですが、それも感じません。
なんだったのか。。。
この展示会には関係無いですが、21-21に置いてある、
マルニから発売されている深澤直人の椅子が、想像以上に良いです。
アーム無しのいすは48000円だそうな。
個人的にもマルニの椅子はオススメです。

ターナー賞展は、受賞者の作品を1,2点ずつ、年代に沿って並べているだけなので、
そんなに面白いわけではありません。
森美術館の企画力が十分に発揮されているとは思えない展示会でした。

そんなところです。


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  1. 2008/06/27(金) 04:10:02|
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