叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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京都造形大 至誠館  ①

先日行ってきた、造形大の至誠館をご紹介します。
設計は隈研吾氏。

写真が多いので、2日に分けて載せます。
今日は外観が中心です。
R1070201.jpg
隈さんといえば、ルーバーです。
白川通り側、西面だけに貼り付けてあります。
しかし、コレはもうルーバーとはいえないでしょうね。

R1070217.jpg
1階部分は多目的に使えるピロティとなってます。
有効活用されているピロティって見たことがないですけど、
ここも例外ではなく、ただ通り過ぎるだけの空間となってしまっています。
隣の校舎との間にある喫煙スペースは人で賑わっているのに。。。
学祭とかで使えるようにでしょうか?一部が階段状になっていて、
座ったり出来るようになっているのですが、快適に過ごすには不十分です。
暗すぎるしね。

フロアプラン
B2  駐車場 通称パルテノンのエントランスへ繋がる通路
B1  駐車場
1   ピロティ 講義室 駐車場への斜路
2   講義室
3   学食
4   講義室 屋上庭園
5   上屋 屋上庭園

R1070341.jpg
至誠館の北側、喫煙スペースから見たところです。
何も言われなければ、隈さんの設計だとは気づかないのでは。
OMAとか、MVRDVといわれれば、信じてしまいそうな外観です。
内観もそうですけど。
窓から見える壁の厚みが、ゴツイですね。
R1070322.jpg
階段を見る。
途中に3階の食堂への出入り口があります。
柱が通っているのが見えます。
壁が斜めなので、普通の垂直な壁に穴を開けるのより、天井などのインテリアがよく見えます。

R1070309.jpg
振り返って下を見たところ。

R1070269.jpg
もう少し上から下を見たところ。
先ほどの斜めに切り立った壁が、視界をさえぎります。
屋上庭園が2段になっていて、その奥の京都の風景に目線が吸い込まれます。
壁と階段の縁が切ってあります。ごみが溜まりそうですね。

R1070275.jpg
さらに上を見たところ。
建物は隈さんの設計かわかりませんが、階段はそうみたいです。
なんとなく金比羅山プロジェクトを思い出しました。

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  1. 2008/05/23(金) 15:05:43|
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