叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

GX100 吉田神社 安藤&五一建築

P1120732.jpg
GXが届きました!!
カメラを買わなければ・・・っと言い続けて早三年、思えば長い年月でした。
別に買えなかったわけではなく、次から次へといいカメラが登場するので、
目うつりして買えなかっただけなのですが・・・。
そうです、せこい男なのです。
今回は、これ以上ないであろうカメラを手に入れることが出来たので、非常に満足。
後は腕次第ですね。
購入に際しまして、ご尽力いただいた方々に、あつく御礼申し上げます!!


早速、昨日はGXを携えて散歩に出かけました。
まだカメラに慣れていないので、露出補正とホワイトバランス、被写界深度ぐらいしかいじっていません。
なので、撮影方法は前のカメラとほとんど変わってません。
おおよその機能を使いこなせるまで、しばらく時間がかかりそうです。
R1070122.jpg
吉田神社です。
有名な6角形の大元宮は写真が取りにくくて、ダメでした。

R1070161.jpg
次は吉田神社のある吉田山の裏側にある、安藤さん設計のB-LOCK神楽岡を見に行きました。
建物の用途は集合住宅です。
四角いヴォリュームの前に円弧を描いた壁を立て、その間に生じたヴォイドをコートヤードとする、
という構成となっています。
北山にあるB-LOCK、そして安藤さんの住宅三大傑作のひとつである、
城戸崎邸もほぼ同じ構成となっています。
円弧の壁にうたれた穴がエントランスに見えますが、それは駐輪所と裏庭へとつながっており、
エントランスは写真の端、階段が少し見えているところにあります。
B-LOCK北山、城戸崎邸は規模が大きいため、
円弧によってエントランスへ導かれるという感覚があると思いますが、ちょっとここでは役不足な感じがします。
この建物1988年の完成で、完成して20年たっていますが、まったくそうは見えません。
綺麗に使われているというのもあると思いますが、安藤さんの作風が代わっていないということでもありますね。

R1070153.jpg
フラットバーの手摺も、今も昔も変わらず同じです。
コンクリート打ち放しの建物を街中で見かけたとき、
この手摺と、開口部周りをみればほぼ安藤建築か、どうであるかを見分けることが出来ます。
B-LOCK北山、B-LOCK神楽岡、TIMESなど、京都にある安藤建築のいくつかは、
コンクリートブロックが使われています。
TIMESは法律でRC造に出来なかったと書いてあったのを見たような気がするのですが、
そのほかはなぜコンクリートブロックが使われているのでしょうか?
京都の町並みに合うからでしょうか?
でも、北山のB-LOCKの前にある、同じく安藤さん設計の陶板名画のにはRC造が使われていますが。
どなたか、ご存知であれば教えてくださいな。

R1070181.jpg
続きまして、東方文化学院京都研究所の写真です。
今は京大の付属施設になっています。
昭和6年の設計で、設計者は武田五一となっていますが、
教え子の当時大学院生・東畑謙三が設計実務にあたりました。
この建物がある北白川地区には、駒井邸、銀月アパートなどいくつかの洋館が残っています。

この後、京都造形大学に新しく完成した、隈研吾さん設計の建物を見にいたのですが、それは後日。
スポンサーサイト
  1. 2008/05/17(土) 08:36:02|
  2. 京都散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<誕生日会 幼少期 | ホーム | カキツバタ 2回目>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shoshosai.blog23.fc2.com/tb.php/66-0f87432b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。