叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

兵庫県公館

選抜作家いけばな展を見るために、兵庫県公館へいってきました。

兵庫県公館は、兵庫県庁本庁舎として1902年に建てられ、
1985年からは迎賓館や資料館として使われています。
設計は山口半六。
同じ時代の建築家に、辰野金吾、片山東熊、曽禰達蔵など、
工部大学校(現東大工学部)の一回生がいます。
コンドルの教え子ですね。
山口半六はその3人とは違い、フランスに留学して建築を学びました。
この建築もフランス仕込みの、フランスルネッサンス様式です。
亡くなったのが42歳と若いので、作品が少ないのが残念なところ。

P1120565.jpg
元町駅を少し上がったところにたっています。
建物はかなりの大きさですが、閑静なところに建っているので、神戸の人でも意外と知らないかも。

P1120570.jpg
この建物、外壁だけがオリジナルです。
戦争で、屋根や内装など燃えやすい部分が焼失し、石でできた外壁だけが残りました。
その後、建築当時の姿に忠実に復元されました。
完全オリジナルではないものの、登録有形文化財に指定されています。
P1120571.jpg
館内には小磯良平、横尾忠則、東山東山魁夷など、
神戸や兵庫出身の芸術家の作品が多く飾ってあります。
たまに一般公開をしているので、訪れてみてはいかがでしょうか。
スポンサーサイト
  1. 2008/05/12(月) 00:43:36|
  2. 建築
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<カキツバタ 2回目 | ホーム | 暁斎 百年記念館>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://shoshosai.blog23.fc2.com/tb.php/64-82046772
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。