叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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生け花 最近の動向

P1120194.jpg

リクエストを頂いたので、生け花をのせてみました。
自分の作品をのせるのって、ちょっと恥ずかしいですね・・・。

僕が習っている未生流には、新花と格花というのがあります。
新花というのは水盤に剣山で生けたり、花瓶に生けたり、
芸術は爆発だ!! と大胆に創作して活けてみたり・・・、というやつです。
こっちは皆さんご存知だと思います。昭和のはじめぐらいに作られました。
一方の格花。
お生花とも言いますが、それが今回の写真のやつです。
江戸時代に成立し、それと同時にたくさんの生け花の流派が生まれました。
未生流もそのなかの一つです。
格花はいくつの決まりがあり、それに従って形を作っていきます。
なので、誰が活けても形は同じようなものになるはず・・・・・なのですが、
なかなかそうは行きません。植物にも個性があるので、枝の反りが合わないものもあります。
そして、活けた人の腕の違いが如実に現れます。怖いですね~。
嫌いな人はとことん嫌い、好きな人はめちゃ好きというのが格花です。
僕は後者。
やや、禁欲的でミニマルなところがいいです。

さて、今回の作品ですが、花材は紫檀、形は留め流し。
折れやすい材料です。それを折れないように曲げるのが腕の見せ所でしょうか。
わりと今回はうまく活けられたと思うのですが、写真になると問題発生です。
遠近感が写真だと薄くなるので、必要なところに枝がない、経験者は控えがないのにきずくはず。
よく雑誌などで見る生け花は、写真を撮ることを意識して活けてあります。
そうしないと、二次元と三次元ではまったく違うものになってしまうんですね~。
次回からは多少、それを意識していけるようにしてみます。
もうちょっと写真撮る場所も考えなければ!!

P1120180.jpg
4回になり製図室が変わりました。
そしていい席を確保しました。4階で南の窓際です。
周りに高い建物がないので、東山を一望できます。
大文字が望め、京都タワーまで見えます。
今の季節だと、天気のいい日の夕方にはビールが飲みたくなります。

P1120171.jpg

P1120172.jpg
土曜日に国立国際美術館でやっていた エミリー・ウンググワレー展 を見てきました。
エミリー・ウングワレーはアボリジニの抽象画家です。
西洋や東洋などどこの絵画からも影響を受けていないことが特徴です。
いつもは作品が作られた歴史背景などを意識して、美術を鑑賞することになりますが、
今回はそういうことはあまりなく、単純に色と形を楽しむことができたと思います。
で、上の写真は国立国際がある中ノ島付近。
個人的に大阪で一番好きなエリアです。
細長い中ノ島と、それに不釣合いな現代的超高層ビル、日銀や住友本部などの歴史的建造物。
ゆったりと流れる川と、せわしなく走る車やオフィスマン。
そして何より、高速道路。
大阪の高速道路はクレイジーすぎます。
川の上でグネグネとなったり、ビルとビルの間をすり抜けていったり、ビルを貫通したり。
都市のダイナミズムを感じます。
しかし、あんまり生かしきれてないんですよね。
世界でも日本でもおそらくここだけの光景であるのに・・・。

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  1. 2008/04/17(木) 12:55:42|
  2. いけばな
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

芸術ですね^^がっばってください。
  1. 2008/04/17(木) 14:03:22 |
  2. URL |
  3. ブランド #-
  4. [ 編集]

有難うございます。
これから、いけばなの写真も載せていくので、
また見に来てください。
  1. 2008/04/21(月) 01:26:00 |
  2. URL |
  3. shoshosai #-
  4. [ 編集]

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