叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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今週のいけばな

R1128031のコピー

お盆と言えば、槇です。

京都では、ご先祖様は高野槇に乗って、この世に帰ってくると言われているそうです。
一般的には、足の生えたキュウリだけど。
まあそんな訳で、仏壇や墓などには高野槇をお供えすることが多いのですが、
いけばなの場合は、朝鮮槇を生けることが多いです。
これは、高野槇は葉が大きく、生け花にあまり向いていないからだろうと思われます。
花展などでは、生ける場合もあるようですが。

朝鮮槇は、もっとも基本的な花材の一つで、
うちの流派では、師範試験の時にこれを生けます。
粘り強く、なかなか折れず、良く矯まってくれるのですが、
しばらく時間が経つと真っ直ぐに戻ってしまうので、少しテクニックが必要です。
また、いくら折れないと言っても、油断してると折れてしまいます。
今回のお稽古でも、何処からとものく、ポッキっという鈍い音が。。。
もう少しすると、再び木物のシーズンになるので、
木物を生ける時の感覚を取り戻すのに、とても良い稽古になりました。

今回は、二巻筒をつかって生けました。
流し物に向いている花材なので、そうしたかったのですが、
脇枝に恵まれず、花材に余裕が無かったので諦めました。
欲を言えば、控の位置に一枝、さらに用の奥側にも一枝欲しいところです。
また、上口の縦姿が右に少し傾いてしまっているようです。
全体で見た時に、左右均等に見えないといけません。



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  1. 2010/08/18(水) 02:16:10|
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