叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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今週のいけばな

RIMG0082のコピー

今週のではなく、先週の生け花なんですが、
写真も撮ったし、載せないのももったいないので、とりあえず。

先週は、リアトリスを生けました。
毎年1度はお稽古する定番の花材です。
葉や花が小さく、仕上がりが暑苦しくならないので、
蒸し暑い日が続くこの時期にちょうど良いなと思います。

一見、生けるのが簡単そうに見えてしまいますが、
きれいに溜まってくれないので、僕は苦手です。。。
普通に曲げると、簡単に折れてしまうし、
時間が経つと元の真っ直ぐな状態に戻ってしまいます。
こういう性質の花材の場合、すこし捻じりながら矯めると、
うまく溜まってくれるはずなのですが、なかなか思うようにはいきません。
生けていると、徐々にイライラしてきてきます。。。
そうなってくると、よけい上手く行かず悪循環に陥ります。。。

リアトリスは空に向かって真っ直ぐに伸びるのが本来の姿なので、
あまり深くは矯めず、格式高い真の姿に生けるのが良いそうです。
まあ、深くは矯まってくれないので、そうならざるを得ない感じですが。。。

リアトリスは、先っぽから40㎝ぐらいまで、花と蕾が穂状につき、
葉はそれより下の部分にしか着かないので、
お生花で生けるとどうしても葉が無くなってしまい、不自然になります。
そこで、用・留の前添えの場所に、
葉が付いている茎の部分を花とは別につかって、それを補っています。

矯めが戻ってきて、左手に重心が偏ってるのが気になるな。
それに、なぜ12本なんだろう?
お稽古では、ちゃんと13本使ったはず。
どこかに落としてきたのかな?


RIMG0077のコピー

ついでに
更新をさぼって、載せる機会を失っていた七竈(ナナカマド)のお生花。

7度 竈にくべても燃えないから、七竈と言うらしい。
新芽も、花も、実も、紅葉も美しく、生け花界では重宝される。
矯めにくいのが玉に傷。
手で新芽を触ってしまうと、色艶が悪くなってしまう。

枝によって、葉の大きさがバラバラだったし、
場所によって使い分けできるほどの本数も無かったので、
1つの株に葉の大小が混在しすぎている。
てっぺん付近の大きな葉が気になってしょうがない。

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  1. 2010/07/10(土) 12:54:13|
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