叡電を眺めながら

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神戸コロッケ 南京町店

R1127487_20100521114146.jpg


久々に、建築ネタです。

先週の日曜日、友達と南京町をブラブラしていたら、新しい建物ができていました。
さて、誰の設計でしょう??


正解は 、、、、、安藤忠雄先生です!
まあ、なんとなくテイストが滲み出てますけどね。
それに、施主が惣菜会社のロックフィールドですから。
安藤さんはこれまでにも、ロックフィールドの神戸本社兼工場や静岡工場を設計しています。
岩田社長の自宅も安藤建築との噂。

で、今回の建物が何なのかと言うと、
ロックフィールドが展開する神戸コロッケの店舗となります。
もともと、この場所に1号店があって、しばらく閉鎖されていましたものを、
開業20周年を記念して建替えを決めたらしい。


建替えの話を新聞で読んだ時、
テーマパーク化した南京町に、安藤さんが建物を建てちゃって大丈夫かな?
打ち放しコンクリートで自己完結的な建物になっちゃうのかなあ?
とか、思っていたのですが、
ちゃんと周辺環境になじむような設計がされていました。

規模が小さくて、写真を見たまんまな建物なので、説明はいらないかもしれませんが、
1階建のボリュームの上に、(たぶん)看板を模した物がのっかています。
周辺が看板だらけなので、そこから導き出された解答なのだと思われます。
そして、外観には鋼管やケーブルのラック?など、簡単に手に入るようなものが使われています。
香港や上海にある違法建築を、極端にカッコよくしたような、そんな印象を受けます。
場所が南京町なだけに、納得がいくデザインです。


R1127491.jpg
南東の角より見る。野外ライブとかの特設ステージみたい。
1層の割には天井高が高い。

R1127492.jpg
建物だけを見るとなんじゃコレ?と思うかもしれないけど、
周辺の看板と一緒に見れば、なんとなく納得。


建物の写真を撮って、路地裏を通って、祖母がやっている喫茶店へ行こうとしたところ、
安藤忠雄建築研究所の看板をもう一つ見つけました。
こちらも、施主はロックフィールド。
昔の建物は周辺店舗の店長が集まって会議などに使っていた、と祖母が言っていました。
新しい建物が何に使われるのかはわかりませんが。
完成すれば写真を載せたいと思います。

もしかすると、南京町周辺も安藤建築の群生地帯と化すかもしれないなあ。。。


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  1. 2010/05/20(木) 01:36:27|
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