叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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今週のいけばな

DSC00417_20100407231757.jpg


昨日の いけばなの花材は、山桜でした。

これがなんと!いつもと同じ1000円でした!
花屋さんには、お世話になりっぱなしです。


さて、今回は3巻筒を、和合の置き方で活けました。
3巻には、和合、太極、両儀、左旋、右旋といった置き方があるのですが、
僕は無意識のうちに、和合を選択してしまう癖があるようです。。。
改善せねば!!

山桜は、あまり枝数を多くせず、太い枝を混ぜて生けると、
味わいが出て、それらしく仕上がるそうです。
ただ今回は、細い枝が多く当たってしまったので、1の筒の横姿が、数生けとなってしまいました。
無理せずに、二重か二巻で生けたほうが綺麗だったかもしれません。
それから、縦姿の太い幹の後ろから、用の細い枝が見えているのが気になります。
まあ、お稽古だからね。
良しとしよう。

寄せ筒生は左右のバランスが重要となります。
重心が左右どちらかに偏ってはいけません。
今回は、1の筒の横姿を用流しとしたので、
2の筒の縦姿の体先を通常の寸法より長く伸ばし、
さらに株をやや用よりに倒し気味にすることで、バランスをとっています。

バランスよく生けるには、上にある口から生けていくという決まりを守ることも重要です。
それから、生けやすいからといって、筒を元の位置から離して生けてはいけません。
組み合わせたときにバランスが悪くなるし、枝が枝が交差したり、花器とぶつかってしまいます。
たま~に華展で、筒と筒の間に隙間を持たせているのがありますが(飛び置きでもないのに)、
あれは間違いだそうです。


とりあえず、寄せ筒生けの話はこれぐらいで。
続きは、またの機会に。
まあ、僕の周りで寄せ筒生けに興味ある人はいないだろうけど。

ちなみに、新花は師範試験を受ける人に合わせて、色彩盛花を生けました。
ここ数年は瓶花を中心にやっていたので、忘れてしまっていた部分もチラホラと。。。



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  1. 2010/04/07(水) 13:21:10|
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