叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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みたもの・よんだもの

○映画

「レッドクリフ Ⅰ・Ⅱ」
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(2009/08/05)
トニー・レオン金城 武

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僕は普通の歴史よりも、美術史や建築史のほうが詳しいぐらいなので、
三国志も何んとなくしか覚えていなかったのですが、この映画は楽しめました。
三国志のファンの人はどう思うかわからないけどね。
日本向けに、人物の説明などが冒頭であるのもありがたい。
CG映像も迫力あり。
ただ、Ⅰ・Ⅱとも中盤でちょっと間延びした感覚があった。




○本

「年収300万円時代を生き抜く経済学」 森永卓郎
弟が取ってた授業の参考資料だったらしい。
ベースは2003年に書かれた本。
戦後最長と言われた好景気が終わった今、読んでみると、それがどんなものだったか理解できる。
これが6年も前に書かれていたことに驚く。
1割の勝ち組になることはあきらめて、300万円で身の丈に合った楽しい暮らしをしていこう、
そんな意見には僕は賛成だけれど、多くの人が勝ち組になるのをあきらめてしまう社会は面白くないだろうなと思う。


「下流社会」 三浦展
これも弟がくれました。
統計をもとにしており、説得力があるが、ちょっと読みにくい。
少数の大金持ちと、多数の貧乏に階層が分かれていく、という点では上の本と同じであるが、
上が「下流でもいい」という話の流れなのに対して、こちらは「下流ではいけない」という話になっている。
この本で違和感があるのは、下流=やる気のない人となっている点。
ほかにも結婚観などで、すこし著者の感覚が時代とずれていると感じるところがある。


「龍安寺石庭を推理する」 宮元 健次
やや無理やりなところがある気がするが、小堀遠州を作庭者として結論付ける。
あまりにも謎が多すぎて、多少無理がないと話がつながらないんだと思う。
遠州作の他の庭の構成手法にも解説が加えられているのが良い。

万人が美しいと感じるといわれる、黄金比というのがキーワードとして出てきます。
そこで、疑問に思ったのですが、黄金比ってパースがついても有効なのでしょうか?
名刺とか、パルテノン神殿の立面を遠景で見たとか、そんなのは分かりますが、
平面に応用しても、パースがついて狂うから、意味ないと思うんだけど。。。
図面は美しいと感じるだろうけどね。
設計者の自己満足?
知ってるヒトは教えてください。


「仏像は語る 何のために作られたのか」 宮元 健次
みうらじゅんのような、仏像を美的観点からみるというものではなく、
仏像が作られた時代背景や、人の思いが解説された本。
28体について、解説している。
実物を見ていないと、ありがたみが薄れるので、
実物を見に行く直前に読んだり、見た後に読んだりするほうが良いと思う。


「お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践」 勝間和代
カツマーという訳ではないのですが、
テレビをつけると勝間さんの出演している番組に巡り合うことが多いので、
一度、本を読んでみようと思って古本屋で買った。
この本はリーマンショック以前に書かれた本で、内容を実践して、失敗した人たちから批判されているらしい。
しかし、内容は中長期的なものが多いので、参考になるところもあるだろうと思う。
普通の人が投資だと考えていない、保険や住宅の購入、定期預金などが、
金融商品としての側面から解説されていところが面白い。
森永さんの本にも、「インフレに転換したら、お金を守るためにリスクを冒さなければならない」と、
書いてあるので、僕のように投資に縁がないと思っている人も読んでみてはどうか。
新聞やニュースに出てくる金融商品の内容を、理解したいという人にもお勧め。


「祇園の教訓」 岩崎峰子
今の僕には、縁遠い世界のはなし。
同じ京都に、そんな浮世離れした所があるところに驚き。
話を通して、舞子さんや芸子さんの生活や仕事が理解できたので良かった。


「アルベルト・カンポ・バエザ 光の建築」 アルベルト・カンポ・バエザ
買うか買わまいか、さんざん迷ったあげく、買ってしまった。。。
分かってはいたのだが、文書が多い。。。
写真も図面も少ないので、資料としてはあまり役に立たない。
どっかで借りて読めばよかったかも。


「スマートな食べ方の流儀 」
NHK教育のテキストらしい。
本屋で目についたので、目を通した。
あまりにも常識的なことしか書いてない。
この程度でいいんだ・・・という、へんな安心感があったが。。。


「VOGUE homme japan」
創刊から3冊つづけて、とりあえず買ってます。
基本的に内容は無いです。
見どころはスティーブン・クライン、エディ・スリマン、アラーキーなどのエグ写真でしょうか。
これからは、立ち読みでもよいかも。。。
関係ないけど、エディさんはいつになったらファッションデザインを再開してくれるのでしょうか。。。


「fashion news men's s/s」
通常のfashion newsから半年に一度、増刊号として出版されてます。
パリ・ミラノの次のシーズンのコレクションが載っています。
5年ほど前からずっと買ってます。
ヴォーグのホームページやyou tubeなんかでは、数週間のうちにコレクションがアップされているので、
それほど最新の情報とは言えないかもしれませんが、記録用として、とてもよいです。
ページが限られるので全てのルックがのらないことと、号を追うごとに雑誌自体が薄くなっているのが難点。
そのうち、通常版も含めて定期購読したいのだけれど。



以上、ここ2週間ぐらいで読んだ本でした。
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  1. 2009/11/08(日) 07:07:00|
  2. 映画・本・雑誌 など
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