叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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終わりました! 東京・神奈川旅行

先生の事務所の手伝いが終わりました。
これでやっと年末を迎えられます、一安心。


夏休みの最後に行ってきた東京と神奈川です。
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六本木ヒルズからみた風景。
黒川先生の新美術館がいいアクセントになってます。
どこまでいても建物、山のないところに住んだことがないので不思議に感じます。
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多摩美の図書館。
すばらしい!伊東建築で一番好きです。

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コンクリートとガラスの収まりがすごい!!
まだ新しくてコンクリートがテカテカしているので、ガラスとの境界が曖昧になってます。
壁面が曲面になっているので、植物や人が移りこみます。伊東さんの作品で、こういった他の要素(光とか影とか)が建築に変化を与えるというのは無かったようにおもいます。
いつもは、建築そのものだけで完成しているというか・・・いつ見てもパーフェクトすぎるというのか・・・。
個人的に、そのあたりがちょっと苦手でした。
たぶんそれは、いけばなをやっているからだと思います。建築を物を飾る空間として見てしまう傾向があるんです。伊東建築に花を生けたらきっと喧嘩して相乗効果が得られないと思います。伊東さんの建築はいけばなで言うと器ではなく花なのでしょう。建築以外のほかの要素が入ってやっと完成する、ちょっと物足りない建築のほうが好きです。
P1070962.jpg
山本さんの横須賀美術館。
さわやかで、楽しい美術館でした。館内もお金持ちのマダムがランチを楽しんでそうな、イタリアンレストランみたいな雰囲気。実際にそういったこともコンセプトに取り入れられていて、レストランやショップが正面に配置されています。何かを期待してそうしたのだと思いますが、美術館への人の動線と、レストランから海へ抜ける目線が重なります。食事をしている人は落ち着かないし、どちらも気を使って海が見れない・・・失敗ですかね。
この美術館の特徴は幅4m高さ12mの通路兼ギャラリーと、その脇に設けられた展示室。
これは楽しいですが、この美術館が所蔵している美術品とギャップを感じました。いちおう、洋画などは展示室のホワイトキューブの中に収められているのですが、倉庫に押し込まれたような印象を受けます(ギャラリーの天井が高く、素材も体育館ぽいので、よけいに体育倉庫っぽい)。どちらかというと現代アートの展示が向いているとおもいます。
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それにしても山本さんに何があったのでしょうか?いつからこうなったのか?
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ガラスのボックスと鉄板の壁との隙間は一般の人にも好評みたいでした。もっと活用の仕方があると思いはしましたが、コレはこれでいいのではないかと。

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ゆっくり時間をとって行ってもらいたい美術館です。夏なら午前中に海水浴して午後に美術館とか、いいのではないでしょうか。
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神奈川県立近代美術館
レーモンド展を見るために行ってきました。外観のアスベストボードはどうかと思いますが、大谷石を使った1階部分がすばらしい。
画像 121
大仏へも行ってきました。哀愁漂う背中がいいですね~、穴があいてるんですよ。
鎌倉はいい町でした。



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  1. 2007/12/28(金) 09:15:09|
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