叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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今週のいけばな

DSC01227_20101028105843.jpg

万年青(オモト)を生けました。

お正月に生けることが多いですが、この時期に生けるのは初めてです。
たぶん猛暑の影響で、例年使うような花材が市場に流れていないからだと思われます。
今回はいつもと同じお値段でしたが、お正月直前になると5000円近くすると思うので、かなり得した気分です。
万年青は、しっかり管理すれば2カ月ぐらい持つと聞くので、
お正月まで持ってくれないかと期待しているのですが。

DSC01248_20101028105851.jpg
新花は、先生から自由に生けなさいと言われたんだけど、
どうしたら良いのか解らない取り合わせで困った。
で、結局、無難に収まった。
花材は、ヒぺリカム、風船唐綿、羽毛鶏頭。

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  1. 2010/10/28(木) 11:11:38|
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今週のいけばな

DSC01149のコピー


猿猴杉(エンコウスギ)のお生花を生けました。

エンコウスギは杉の変種で、枝先が分岐せずに長く伸びるのが特徴。
なかなか野性味あふれる姿なので、野生種で大木に育つものだと思っていたのだけど、
園芸品種で、成長しても3~4mぐらいにしかならないらしい。

枝が長く伸びる様子が、テナガザルが手をさしのべているように見えることから、その名がついたらしい。
なので、金地院所蔵の長谷川等伯による猿猴捉月図を、ときどき思いだしながら生けてみた。
まあ、それが良い影響を与えたかは謎だけど。

撓めは効きやすいし、折れにくいけど、
込みあった枝をさばいたりするのが難しかった。
今回、当たった花材は、どれも枝が長く、
枝が短くて枝分かれが多いものが無かったので、変化が乏しくなってしまったように思う。
写真だと、ちょっと左の方に重心が偏ったように見えるな。
菊は寄せ集めになってしまった。


  1. 2010/10/22(金) 06:05:56|
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箱木千年屋

R1128431のコピー

9月の頭に京都の住民達と、兵庫の建築を見て回った時に撮った写真。

箱木千年家。
簡単に言えば、千年経った箱木さんの家。
今から300年前、箱木さん宅のあまりの古さに驚いた殿様が、
千年家という称号を与えたらしい。
300年と1000年だから、単純計算では1300年前に建てられたことになるけど、
実際は、室町初期が有力だそうな。
まあ、それでも十分に古く、日本では現存するもっとも古い住宅らしい。
しかも、1977年のダム建設による修復移転時まで、箱木さんが実際に居住していたと言うのだから驚き。
どんだけ、箱木さん我慢強いんだ!!

建物の特徴は、巨大な屋根と極端に低い軒、
そして、地面から土台などの部材を介することなくスムーズにつながる土壁。
軒の高さは地面から1500㎜ほどしかない。
当時の人の身長とちょうど同じぐらいか?
地面と壁の堺が曖昧なため、夏の暑さに耐えながら、ボーっと無心で眺めていると、
竪穴式住居がそのまま立ちあがったかの様に見えてくる。
カメラで屋根だけ写せば、完全に竪穴式住居。

この日は他に、浄土寺浄土堂、ビーンズドーム、ヨドコウ迎賓館、芦屋市市民センターを見た。


  1. 2010/10/11(月) 02:21:22|
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今週のいけばな

DSC01097のコピー

錦木(ニシキギ)を生けました。

錦木という名前の由来は、紅葉の美しさからきているらしいのですが、
今回の物は青々としていて、紅葉には程遠かったです。
良く撓り、折れにくいので、形を作っていくのは比較的楽な方かもしれませんが、
錦木の特徴であるコルク質のヒダを落とし過ぎてはいけないので、そこは少し気をつけました。
お稽古では、一番低い筒にも錦木を生けていたのですが、
先週の竜胆(リンドウ)がまだ綺麗だったので、それを生けました。
ちょっとショボイのはその為です。
先生には「一番上の横姿が型にハマりすぎて硬いから、もっと柔らかく生けなさい。」と言われました。


今回は珍しく、格花より新花の方が時間がかかりました。
いつもは新花とは言っても、有る程度の型があるのですが、
今回は、すべて自分で考えて生ける(造形手法)というものだったためです。
そんなに時間かけて生けたなら、その写真を見せろと言われそうですが、、、やめときます。
自分の頭の中をのぞかれるようで、恥ずかしいので。。。
その点、格花は型に沿って生けていけばよいので、ある意味気が楽ですね。

  1. 2010/10/07(木) 10:00:48|
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