叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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道後温泉

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今回は予定どおり道後温泉の写真です。

写真は道後温泉本館。
明治時代にたてられた建物で、重要文化財に指定されてます。
千と千尋の神隠しに出てくる油屋のモデルの一つとしても有名ですね。
僕は読んでないけど、夏目漱石の坊ちゃんを読んだ人はそっちのイメージのほうが強いのかな?
本館の建物自体はそんなイメージを覆さない、風格があって情緒があります。
特に夜の外観は幻想的。
しかしま~、周辺の建物が。。。。。
雰囲気ぶち壊しです!!
庇付けるとか、格子を付けるだとか、御簾をぶら下げるだとか・・・・、
もうちょっと何とかできると思うんですけどねぇ。

ご飯を食べて温泉入って休憩所で夕涼み、そんなことを考えてはいたのですが、
シルバーウィークの大混雑でそんなわけにはいかず、この夜は地元の人が多く利用する
椿湯という公衆浴場へ入ってきました。
それでも人でいっぱいだったけどね。

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で、
さすがにここまで来て本館に入らないわけにはいかないだろ~!! ということで、
モツヲと朝風呂へ行ってきました。
しかし、同じようなことを考える人は多いようで、並んではいませんでしたが、それなりに混んではいました。

道後温泉には神の湯と霊の湯という浴室があり、
さらに、神の湯 + 入浴のみor大広間、霊の湯 + 大広間or個室 というふうに、
浴室と休憩所の組み合わせが4通りに分かれています。 
神の湯と霊の湯はさほど雰囲気に変わりはないと聞いたので、
僕たちは2番目に安い 神の湯+大広間にしました。

上の写真は休憩所。
一番、道後温泉らしいところだと思います。
温泉から上がって休憩所へ戻るとお茶とお菓子がサービスされます。
浴衣を着て休憩もできるのですが、制限時間が1時間と決まっているので、
着替えたりする時間を入れると、結構慌ただしいことになってしまいます。
なので、僕たちは浴衣を着るのはやめて、ゆっくり休憩しました。

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大広間は外に向かって開かれてます。
風が通り抜けていい気分。
これで目の前に瓦屋根の連なりが眺められたりしたら良いのでしょうけれど、
周辺は何の情緒もない建物に、土産物屋のセンスのない看板。。。
千と千尋の世界観に浸ることを許してはくれません。

道後温泉は以上!!



これまでに色んなとこへ行ってきましたが、なんやかんやで、温泉もたくさんいってます。
覚えている範囲では、、、、

金沢名古屋旅行    金沢アパホテル温泉
東北旅行        湯沢温泉、会津東山温泉
日吉ダム日帰り    日吉温泉
中部地方旅行     星野温泉、白骨温泉、大名古屋温泉
九州旅行        ラムネ温泉、湯布院温泉、ランプの湯
今回の旅行       道後温泉

この中でイッチバンよかったのは!!
白骨温泉!!
いろいろあって大変な旅行でしたが、これである程度は癒されました。
冬にはスキーキャンプで学生が泊るようなヘボイ施設だったんですけどね。
しかも、やたらと遠くて内藤さんのちひろ美術館が見れなくなっちゃったんですが。。。
やっぱり乳白色の温泉は良いですな!
また行ってみたいものです。

目指せ!温泉ソムリエ!





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  1. 2009/09/29(火) 02:42:40|
  2. 旅行
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四国旅行 こんぴらさん 坂の上の雲

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こんばんは!!

今日から旅行で撮ってきた写真をのせます。
もう旅行から1週間以上たっちゃってるんで、文字少なめにペースを上げてのせていきます。


上の写真はこんぴらさんの展望台。
讃岐平野が広がり、その向こうには瀬戸大橋、絶景です!
最近行った旅行は天気に恵まれていなかったので、こんな良い風景は久々です。
階段を上ってきた疲れが多少は癒されました。

こんぴらさんと言えば、長々と続く階段が有名ですよね。
大きく分けると、神椿や書院のある500段目付近、
本宮がある800段目付近、奥社がある1350段目付近、この3つのゾーンに分かれます。
たいていの人は本宮までで、奥社へ行くのは断念します。
もちろんヘタレな僕たちも!!
奥社をまで登った人は、どんなだったか教えてくださいな!

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本殿の南側にある、緑黛殿という建物方向を見ている若者たち。

こんぴらさんへ行った大きな目的は、鈴木了司さんが設計した この緑黛殿と社務所だったのですが、
階段を登り切ったことで満足してしまい、あんまりよく見ていません。。。
しかし、周辺に馴染んでいながら現代的な部分もあり、よさそうだった印象があります。

シルバーウィークということもあり、この旅行中は若者集団をよく見かけました。
で、 思いました。
僕たちの旅には 若さがない!!
毎回、基本的にはハードスケジュールなんで、若くないと出来ないと言えばそうなんですが。
なんとなく他のグループとは違います。
旅慣れすぎ?
他の人には同じように見えてるのか?
まあ、建築や庭や写真など、、、見ているところが変態ですからしょうがないですね。。。(笑)

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本殿から少し降りたとこにある旭社。
裏から光を浴びた木の葉っぱが綺麗でした。

少し前にパソコンが変わったんですが、液晶がやたらと悪い機種のようで、
他のパソコンで写真を見た時との違いに困っております。
この写真、ぼや~っとしてませんか?葉っぱの色が微妙じゃないですか?


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上の2枚は安藤さんの坂の上の雲ミュージアム。
いくつかの正三角形が、ずれて重なったような平面をしていて、
ほぼすべての壁とガラスが外側に向かって傾いています。
東横線渋谷駅やhhstyle casaなど、安藤さんが突如仕掛けてくる不思議建築のひとつだと思います。
いや、べつに他の人がやるなら不思議じゃないんですが、
コンクリートの安藤さんがやると不思議に見えちゃいますよね。
バックヤードのためのダイナミックなピロティや、斜めった階段が、一昔前のハディドのようです。
チグハグなんだか、カッコいいのか。。。

僕は坂の上の雲というのを読んだり見たりしていないので、展示品には興味はなく、
順路にそって歩いただけなので、動線が長げぇなあと思ってしまいました。
アーキテクチュアル・プロムナード系の建築はプログラムに興味がないと、
どうしてもそうなってしまいますね。

今日はここまで、つぎは道後温泉。


同居人の2人が参加しているキャンプ集団と、わたなへさんのブログをリンクにのせときま~っす!!
  1. 2009/09/28(月) 02:11:40|
  2. 旅行
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シルバーウィーク  シナモ

おひさしぶりで~す!!


皆さんはシルバーウィークをどのように過ごされたでしょうか?
僕はいつものメンバーと四国に旅行へ行ってきました!

今回の旅行は車の渋滞なんかを考慮して、
余裕をもった日程を組んだので、ゆったりとしたもとなりました。
これまでは過密すぎましたからね。。。
旅行のほうが、普段の生活より疲れるってのは、これからは無いと思います。

旅行は次回からのせます。

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んで、 

旅行の次の日には、みにぱんさと、彼の高校時代の後輩2人が京都で一緒に飲むというので、
モツヲ&たまゑ氏とともにお邪魔してきました!!

場所は市役所前を上がったところにある、ワイン食堂 シナモ。
ほかの夜間のメンバーから話を聞いていたので、僕も行きたいな~と思っていたのですが、
なかなか機会がなく、やっと今回行くことができました。

メニューは、ワイン食堂という名前の通り、ワインだけじゃなくて食べ物も充実してました。
僕はあんまりお酒が飲めませんので、これはありがたいです!!
普通のバーへ行くと、お酒ばっかりで寝てしまいますから。。。
1990円で好きなグラスワインを3種類飲めるというのと、前菜、パスタ、デザートなんかを頼みました。
せっかくそれぞれに合うワインを、店員さんに選んでもらったのに、もう名前を忘れちゃったなぁ。。。。
多少はお酒にも詳しくなりたいと思ってるんですけどね。


初対面の2人は東京人だということもあり、どんな会話をすればいいんだろう。。。と やや心配もありましたが、
話してみると気さくな感じで、そんな心配する必要はありませんでした。
大阪出身東京人と、京都在住東京人ということで、関西人に対しての免疫があったからでしょうか?
それとも、年齢層が高い関西勢に対しての遠慮か?

最近は交友関係の広がるスピードが極端に遅くなっているので、
今回みたいに友達の知り合いを紹介してもらうのもおもしろそうです。

自分が紹介するとなると困っちゃうけどね。。。




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  1. 2009/09/25(金) 02:48:55|
  2. 京都散歩
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鉄人28号

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僕の実家がある須磨の隣、長田区新長田に、鉄人28号の巨大なモニュメントが建設されている。
http://www.kobe-tetsujin.com/

新長田周辺は震災で壊滅的な被害を受け、
その後の、行政主導のスピード感の無い再開発の失敗によって、
震災から10年以上たった今でも、復興したとは言えない状態が続いている。
商業部分はテナントが半分ぐらいしか埋まっておらず、
あまりに人通りが少ないので、アーケードの照明は夜7時には消されてしまう。。。

そこで!高さ18mの実物大 鉄人28号の登場!
原作者が神戸出身だということから、白羽の矢がたったそうな。
総工費は1億3500万で、そのうち4500万を神戸市が補助し、
残りを企業や個人からの協賛金でまかなうらしい。

この写真はまだ頭部が無いが、今は頭部も取り付けられて完成まじかである。
実際に実物を見ると、その大きさには驚かされる。
なんせ、5階建ての建物に相当する高さですからね。

しか~し、税金を使ってまで必要なのか?という疑問のほうが、
それを見たときのインパクトより大きい。
僕が鉄人28号を見ていた世代と違うために、テンションが上がり切らなかったかも知れないが。。。
何れにせよ、2,3回見ると飽きるだろう。


神戸市の再開発なので、いくらでもスペースは使えるんだろうから、
そのお金でマンガをそろえて、マンガミュージアムでも作ったほうが、よかったのではないでしょうか。
京都国際マンガミュージアムは初年度で23万人の来館があったらしいし。
それに、リピーターの利用が多くなるし、
長時間の滞在になるので、周辺の飲食店なんかにも波及こうかがあると思うんだけど。

まあ、ここまで作っちゃったんだからしょうがない。
関連イベントなんかを積極的にやって、一過性の話題で終わらない工夫が必要でしょう。


しかし、お台場の実物大ガンダムが先に完成しっちゃったから、インパクトが。。。


  1. 2009/09/10(木) 14:39:50|
  2. 独り言
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明日は重陽

おひさしぶりです!!

ブログを書くほどのことがなかったので、サボってしまいました。
もうちょっと、がんばろうと思います!

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明日は五節句のひとつ、重陽です。

むか~しの中国の陰陽思想では、奇数は縁起の良い陽の数とされていました。
そして、陽の数で最大の9が重なる、9月9日を重陽と呼ぶようになりました。

重陽は菊の節句とも言われ、菊を飾ったり、花びらを酒に浮かべたりして、お祝いをしていたらしいです。
しかし、現在では他の節句と比べると、存在感が薄くなっています。
1/7は七草粥、3/3は雛祭り、5/5はこどもの日、7/7は七夕、ほかは行事としてのこってますからね。
重陽を意識するのは、いけばなをやってる人ぐらいなものでしょう。


んな訳で、今日は菊を活けてきました。

伝統的な活け方であるお生花には、沢山の決まりがあると言うことを、これまでも書いてきましたが、
菊の場合では「色」に関する決まりが重要となります。

色には格があり、白・紫・黄・紅・赤という順番になります。
なので、一番高い体に白、用に黄色、低い留に赤を用いています。
小学校の歴史の授業で、冠位十二階では紫を身に着けている人の格がもっとも高いと習ったし、
その後も紫は特別な色だというイメージがあったので、
この順番にはなんとなく違和感があったりもしたのですが、何回も活けているうちに納得。
やっぱりこの配色が一番安定感があるんですよね。
見慣れてきただけかな?

ちなみに、
菊は折れやすい花材なので、単純に曲げただけではこんな形にすることはできません。
茎の中に針金を通しているから曲がってるんです。
なんともまぁ、暴力的なほうほうです。
さらに、菊は金気を嫌うので、水をポンプで強制的に注入します。
しかし、ここまでやっても明日か明後日には見るも無残な姿に変わってしまいます。
あぁ、儚い。。。

自分の活けた花に対して、苦労話や手の内を明かすようなことを書くのは、
あんまりスマートじゃないし、良くないかも知れませんが、
お店や駅なんかに飾ってある、いけばなやアレンジメントを、
じっくり見てもらえるきっかけになるんじゃないか?と思うので、
たまに書いてみることにします。



  1. 2009/09/09(水) 01:38:23|
  2. いけばな
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