叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

冬はつとめて

R1122940.jpg

冬は、つとめて。
雪の降りたるはいふべきにもあらず。
霜のいと白きも、またさらでも、いと寒きに、火など急ぎ熾して、炭もて渡るも、いとつきづきし。

割りと評判が良かったようなので、またはじめました。
お馴染みの大文字の見える風景です。
五山の送り火から更新していなかったので、がらりと風景がかわっています。

最近、昼夜逆転生活が板に付いてきたので、朝焼けを見る機会も多くなってきました。
そんな時に思い出すのが、清少納言の「枕草子」です。
冬は朝早い頃がよい、僕も まったく同感です。
寒い朝は、身が引き締まる感じがしますよね。

まあ、清少納言はこれから1日が始まり、僕は1日が終わるという大きな違いはありますけど。
では、眠いので。


スポンサーサイト
  1. 2008/11/23(日) 07:43:18|
  2. 日々の写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イチョウ並木

R1122926.jpg

寒い日が続いてますが、カゼを引いてませんか?
さすがに僕もこの寒さで、家の中でも長袖&長ズボンを着用するようになりました。
暑がりなので、ついこの間まで半裸生活を送っていたんですけどね。
でも、まだ暖房は我慢しています。
時代はエコですから!エコ!

秋といえば紅葉と学祭です。
うちの大学のイチョウ並木も見頃のピークを迎え、明日からの学祭に彩を添えています。
一般的な学生の場合、この学祭がもっとも大きな学校行事なのでしょうけれど、
僕の場合はあまり関係ありません。
サークルに入ってないし、この時期はあまりにも寒いので、
例年、ご飯を食べにちょっとのぞくくらいです。

でも、卒業設計くらいしかすることが無く、製図室か家でグダグダしているだけなので、
学祭へ行く人は誘ってくださいな。



卒業旅行は韓国豪遊の旅にしよう!と言う話が一部で出たので、ちょっと調べてみました。
韓国、安いです。
2月11日にいった時は 1円=約0.11ウォン だったのですが、
ナント、現在 1円=0.06ウォンです!
11000円だったものが6000円で買えちゃうんですよ!
ヤベェ!!

宿泊予定のパークハイアットの値段も調べてみました。
楽天でみると1泊ツインで 280000ウォン~300000ウォン/室。
と、言うことは 300000×0.06=18000、 約18000円!!
一人1泊 9000円!!
ちなみに2月11日のレートで換算すると、一人16500円です。
その差 7500円ですよ!
マジ、ヤベェ~!!

Wホテルも泊まってみたい。
でも、メンバー的に。。。
http://www.starwoodhotels.com/whotels/property/overview/index.html?propertyID=1451&language=ja_JP&IM=WH_CCTLD_JP
  1. 2008/11/23(日) 04:21:14|
  2. 独り言
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

九州旅行④

九州旅行の写真も、これで最後です。

R1122564.jpg
熊本城です。
垂直に切り立った、武者反しの石垣で有名なんだとか。
あんまり晴天に恵まれない旅行でしたが、この日はいい天気でした。

アチさんご希望の県立美術館へ行って、ランチを食べる。
牛深へ行くつもりだったので、当初は行くつもりではなかったのですが、
時間が無かったので予定を変更して見に行くことになりました。
それほど期待はしていなかったけど、それが大当り!


R1122705.jpg
槇さんの傑作、風の丘葬祭所です。
槇さんの建物は都会的でクールな印象がありますが、ここでは手仕事感や素材感が強調されています。
エントランスがショーダン邸、そして光庭がバルセロナパヴィリオンへのオマージュだそうで、
そういった所からモダニズム建築の集大成といわれているそうです。
ランドスケープから照明のひとつに到るまで、すばらしいデザインなのですが、
待合ホールにある階段の蛍光イエローのチェーンが残念すぎます。。。
もちろん管理側つけたものですけど。

建物は一般公開されている公園の中に位置していて、
建物の周辺を散策できるようにランドスケープがデザインされています。
葬祭の参列者と公園にいる人が直接視線があわないようになっているものの、
やっぱり、見てはいけないものを見ている気になってしまい、退散しました。


ここからは旅行中に食べた料理をちょっとだけご紹介。
僕たちの旅行は基本的に、建築・料理・温泉で構成されています。
その中で、実は僕が一番楽しみにしているのが料理。

R1122574のコピー
熊本県立美術館のミュージアムカフェで食べた、サーモンとカニの○○○。
名前を忘れました。
窓の外の緑が気持ちのよいレストランでした。

R1122779のコピー
出雲歴史博物館の食べたリッチな朝食。
タマゴのグラタン?何という料理か知りませんが、うまい!
食べにくかったけど。
パンも中と外の食感の違いが絶妙でした。

槇さんの建物のはこういう料理がよく似合います。

R1122805.jpg
出雲そば。
そば自体はいたって普通ですが、つゆが関西とは違いました。
ちょっと甘すぎ。

長浜ラーメン、長崎ちゃんぽん、地鶏、などなど
他にもいろいろ食べてきましたよ。


これで九州旅行は終わり。
今回は、これからの大学生活で何回旅行へ行けるかな?ということを考えながらの旅行でした。
これで北海道と本州北端をのぞく、ほぼすべての地域を制覇したことになるので、
行くところもそんなにないのですが、まだまだ行き足りません。
卒業旅行どうするよ?

  1. 2008/11/04(火) 02:41:56|
  2. 旅行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

九州旅行③


今日の写真は全部長崎です。

R1122423.jpg
さだまさしさんの呼びかけで設立された長崎ピースミュージアム。
気をつけて歩いていても見逃してしまいそうなほど小さな建物です。
大げさなネーミングですが、内容は地域の公民館やコミュニティーセンターみたいなかんじです。
正直、期待はずれ。。。
こういった使い方をするんだったら、もっとふさわしい建築の形があったはず。

R1122514のコピー 
長崎はいい町で、すごく気に入りました。
これは日没ごろの港です。
神戸や横浜など、たくさんの港町が日本にはありますが、
太陽が海側に沈むのを見れる町はあまり無いですよね。
海が身近に感じられるような町づくりがされていました。

R1122517.jpg
海の男!モツヲさんです。
黙ってたらカッコいい! かな?
モツヲは、この旅行で踏んだり蹴ったりでした。
かわいそ~に 笑。

R1122439.jpg 
栗生明さん設計の国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館。
僕がこの旅で気に入ったのが、熊本県立美術館と平和祈念館です。
こういたタイプの施設は、見終わったあと嫌な気持ちになって、
見なければ良かったと思うことが多いですが、
ここでは、そういった気持ちを救ってくれる、前向きな気持ちにさせてくれる演出があります。
ただ、見方によっては、綺麗でカッコイイ施設で終わってしまう危険性もあるかも知れません。。。

建物の約9割が地中に埋められているので、建築として成立するギリギリです。
自分が今、どこに居るのかがわかりにくい。

R1122551.jpg
長崎を後にして、熊本へ。
雲仙方向を望む。

次回で旅行の写真は終わりです。
  1. 2008/11/04(火) 02:41:16|
  2. 旅行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

九州旅行②

九州旅行から1週間もたっちゃってますが、
ぜんぜん載せないのももったいないので、これから3回はその写真をのせます。

膨大な量の写真を撮ったのにもかかわらず、あまり良い写真がありませんが許してください。
天気にもあまり恵まれなかったしね。

1日目に行った犬島の写真は前に載したので、2日目からの写真です。

R1122240.jpg
これは北九州工業大学の記念講堂です。
設計は清家清。
左右非対称であることと、大きな窓があることが特徴です。
ベロア地の椅子がエレガントでした。

R1122246.jpg
磯崎さんの北九州市立美術館です。
双眼鏡のような形をした2つの展示室がキャンチレバーで浮いています。
小高い丘の上にあるので道のりが大変でした。
何でこんな形にしたんだろ~?と行くまでは思ってましたが、実際に行って見ると納得!!
すごく景色がよくて、素直に考えられた結果であることが分かりました。

R1122328のコピー
佐賀にある坂倉さん設計の体育館です。
室内はそれほど特徴的ではありませんが、外観がダイナミック!!
巨大なガーゴイルが滑り台のようでした。
インドや南米を感じさせるような建物でした。
温暖な九州だからこんな形にしたのか?

R1122336.jpg
たまゑ氏セレクトの佐賀県立宇宙科学館です。
建築も面白かったけど、展示がすばらしい!!
同じような施設に小学生の時に行った事がありますが、
こういった施設は、この歳になってから行く方が楽しいですね。
特に、宇宙飛行士が三半規管を鍛えるために乗る、グルグル回転する機械と、
月面を歩いている感覚を体感できる機械がすごかった。
http://www.saga-ecf.or.jp/museum_guide/ucyu/index.php←これ
遠いけど、行く機会があったら行ってみてね。
  1. 2008/11/04(火) 02:36:39|
  2. 旅行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

F1最終戦 

イヤ~!劇的展開でしたね!!
こんなことが現実にあるのですねぇ~!!

ハミルトンが5位以上でワールドチャンピョン、
6位であればポイント数では並ぶものの、優勝回数でマッサがワールドチャンピョン、
そんな状況のなか行われたマッサの母国、ブラジルGP。

最終ピットを終えた時点で、マッサ1位、ハミルトン5位。
残り10周で突然の雨が!!
各車が続々とピットインしていくなか、トヨタはドライタイヤで走りぬくことを決意。
この時点で、マッサ、アロンソ、ライコネン、グロック、ハミルトン、ベッテルの順番。
残り2周になったとき、
ハミルトンとベッテルの間を走っていた周回遅れのクビサが、ハミルトンをオーバーテーク!!
それを見ていたベッテルが、すかさずハミルトンをオーバーテーク!!!
このままの順位でチェッカーズフラッグであれば、わずか1ポイント差で マッサの優勝!!
ハミルトンが2年連続で、1ポイントに泣くことになる、そうすべての人が思っていた最後の1周!!
最後の!最後の!コーナーでグロックがまさかの失速!
ベッテルとハミルトンが1つ順位をあげ、ハミルトンが5位でチェッカー!!
会場が歓喜の声から悲鳴にかわる。
ハミルトンのワールドチャンピョンが決定!!

いや~、すごい!
こんな面白いレース、なかなか見れませんよ!
まさかまさかの展開です。


シーズン後半にアロンソに2回も優勝を奪われるなど、
チャンピョンを争う2人の資質を問う声もあったりしましたが、
なんやかんやで、とても面白いシーズンだったと思います。
シーズン始まる前は、フェラーリ&マクラーレンの2強だといわれていたのに、
完全にその構図は崩れてしまいました。
それから、僕と同じぐらいの新世代が活躍もしました。
これから2、3年は波乱のシーズンが続きそうです。
いや~、今からもう来年のシーズンのことを考えてしまいますね。

個人的には、アロンソの世界王者奪還に期待です!!
  1. 2008/11/03(月) 05:34:46|
  2. 独り言
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

京都府庁旧本館 いけばな展

R1122870.jpg
今日は京都新世代いけばな展を見るため、御所の西側にある京都府庁旧館へ行ってきました。
先週の日曜日から開催されていて、今日が最終日でした。
例年は京都大丸で開催しているみたいですが、
大丸の改修工事に伴い、場所を代えての開催となったようです。

会場となった京都府庁旧本館は、
1904年に松室重光の設計によって完成した、近世フランス・ルネサンス様式の建物で、
現在は重要文化財の指定を受け、春と秋に一般に公開されています。
このブログで紹介した兵庫県公館を参考にして設計されたようで、
竣工当初の兵庫県公館と平面計画など多くの部分で共通しています。
大きな違いは屋根の形状と、議会場の位置ぐらいでしょうか。
ただ、あちらが戦争で外壁以外の部分を消失し、
その後、要求された現代的プログラムに対応した形で復元されたのに対し、
京都府庁は竣工当初のまま保存されています。
戦争や地震によって断絶することなく、建築の系譜が受け継がれている京都ならでわの建築ですね。

しかし、それだけの貴重な建物が有効に活用されているかというと、ちょっと疑問です。
立地の問題もありますが。。。
やっぱり、明治のままでは現代の要求に対応できてません。
いけばな展ぐらいなら何とかなるでしょうけど、大規模なイベントには対応できないでしょう。
エレベータすら設置されていません。
いくら歴史的に重要な建物でも、使われなければ意味がありませんよね。
兵庫県公館の場合は、中庭部分に屋根を架けて巨大な空間を作り出し、
大規模な会議なんかにも対応できるようにしてあります。屋根の上は中庭です。
そこで会議を行うときは、既存の建物の各室が控え室になったりするんです。
中庭を埋めたことで、ロの字型プランの意味みたいなものは失われたかも知れませんが。。。
大英博物館のグレートコートみたいにしたら、中庭という形式を残したまま、使い方の幅も広がるのでは?

まあ、建築をどうするかよりも、どう使っていくかを考える方が重要ですね。
とてもいい建物なので、もっと多くの人に利用してもらえるといいのに、そう思いました。

R1122858.jpg

R1122862.jpg
上の2枚は正面玄関をはいって、正面にある中央階段です。
階段を見ればその建物が良い建物か、そうでないかがわかりますね。


建物もすばらしかったですが、もちろん花のほうも力のはいった作品ばかりでした。
10月、11月はいけばな展のシーズンです。
今回のように中には無料で見られるものもあるので、一度見に行ってみてはいかがでしょうか。
  1. 2008/11/02(日) 02:49:55|
  2. 京都散歩
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。