叡電を眺めながら

建築やデザイン、食事、華道…など、  平凡な学生生活を、徒然なるままに

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生け花

R1120599.jpg

久々に生け花の写真です。
今まで格花の写真ばかりのせてきたので、今日は新花の写真です。

今回は最近やっていなかった基本形。
最終的には自由が許される新花ですが、やっぱり基本形というのがあります。
植物にはまっすぐ伸びたり、横に伸びたり、垂れ下がったり、それぞれ持ち味があり,
基本形を通して、それを生かす方法を勉強します。
いくら自分に 「こんな形にしたい!」という考えがあっても、
そういった技術がないと、花は言うことを聞いてくれません。
基礎は大事ですね。
ただ、僕のように他の評価軸に依存しやすく、自分のやりたいことを見失いがちな人は、
基礎を身に着けた次の段階で困ったことになるのですが。。。



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  1. 2008/05/29(木) 20:11:07|
  2. いけばな
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京都造形大 至誠館  ②

えぇ~・・・、今まで細々とブログを展開してきたわけですが、今日一日で約400件のアクセスがありました。
岡田先生のdezain.netに紹介されたのが要因のようです。
僕からブログの存在を教えたのは10人程度なので、劇的変化です。
でも、これまでどおりの適当な感じでいこうと思うので、ご理解ください。


さて、京造の続きです。
前回は外観を中心にご紹介しましたが、
今回はインテリアを中心に、1階ピロティから屋上庭園までをご紹介します。

R1070335.jpg
ちょっと!奥さん!危ないですよ!
奥さんと子供さんが歩いているのは車用の斜路です。
僕が見学しているときは一台も車は通りませんでしたが、人が通れるようになっていないので危険です。
ちょっと面倒ですが、屋内階段で駐車場まで行けるので、それを使いましょう ! !

階段状になっている部分ですが、どこかへ繋がっているわけではありません。
演劇とかをするときの、客席です。

R1070327.jpg
照明がカワイイ!
2階、中小規模の講義室があるフロアです。
ガラス張りの部屋と、壁に囲まれた部屋があります。
僕が行ったときは、ガラス張りの部屋で講評会のようなものが開かれていました。
用途に応じて使い分けが出来るのがいいですね。

R1070249.jpg
3階の食堂です。
僕は蛍光灯の下で食事をするのはいやです。
いくらおいしい料理を出されても、蛍光灯を使っている時点で、評価は半減します。
しかも、その空間を建築家が設計したとなると。。。
やっぱり、演色性の良い照明を使っていただきたい!
それを補う何かがあればいいのですが、この空間は色使いもきついです。
他の用途であれば、なんとも言いませんが。

R1070247.jpg
みんな窓際が好きなようで、壁を避けて座ります。
窓が低すぎたり、高すぎたりで、ちょうど目線の高さにくる窓が少ないんですよね。
ピクチャーウィンドウということなのかも知れませんが、他に何か出来たような気がします。

R1070254.jpg
4階です。
半分が屋上庭園、もう半分が講義室になっています。
ここでも壁面の色が変化します。

R1070262.jpg
最上階、屋上まで上がってきました。
この建物は急な山の斜面にへばりつくようにして建っています。
そのため、この屋上庭園は山の延長にあるような、自然な感じがします。
街中の屋上緑化みたいに違和感はありません。
京都ではなかなか見ることが出来ない、非日常的な高さからの眺めがを楽しむことが出来ます。


これで至誠館は終わりです。
全体像をつかんでいただくことは出来たでしょうか?

用途は置いておいて、建築としては面白いなと言うのが僕の感想です。
これだけ色彩を大胆に使った建築は、なかなか見ることが出来ません。
新潟にあるMVRDVぐらいでしょうか(そういえば、あそこも食べ物を悪く見せる空間でした)。
安藤さんにしろ、妹島さんにしろ、内外に同じような素材を使って、緩やかに空間を展開するというのが
日本の建築なので、こういったオランダっぽいものを見て新鮮なかんじがしました。

今、京造では千葉学・アトリエワン展を開催中ですし、来月には隈さんの講演会があるので、
ぜひ見に行ってみてください。



  1. 2008/05/26(月) 04:29:08|
  2. 建築
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美玉屋の黒みつだんご

結構有名なので、知っている人もいると思いますが、
北大路のジャンカラの数件となりにあるお店です。
口コミサイトでもいい評価を受けているようです。
R1120555.jpg
甘すぎない黒みつが美味です。
葛でとろみをつけているのか、よく餅と絡んでいます。

10本パックで915円。
一人で全部食べてしまいました。
一人で食べるにはちょっと多いという人は、僕に一声かけてください、共同購入しましょう。
  1. 2008/05/24(土) 16:50:48|
  2. 日常生活
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京都造形大 至誠館  ①

先日行ってきた、造形大の至誠館をご紹介します。
設計は隈研吾氏。

写真が多いので、2日に分けて載せます。
今日は外観が中心です。
R1070201.jpg
隈さんといえば、ルーバーです。
白川通り側、西面だけに貼り付けてあります。
しかし、コレはもうルーバーとはいえないでしょうね。

R1070217.jpg
1階部分は多目的に使えるピロティとなってます。
有効活用されているピロティって見たことがないですけど、
ここも例外ではなく、ただ通り過ぎるだけの空間となってしまっています。
隣の校舎との間にある喫煙スペースは人で賑わっているのに。。。
学祭とかで使えるようにでしょうか?一部が階段状になっていて、
座ったり出来るようになっているのですが、快適に過ごすには不十分です。
暗すぎるしね。

フロアプラン
B2  駐車場 通称パルテノンのエントランスへ繋がる通路
B1  駐車場
1   ピロティ 講義室 駐車場への斜路
2   講義室
3   学食
4   講義室 屋上庭園
5   上屋 屋上庭園

R1070341.jpg
至誠館の北側、喫煙スペースから見たところです。
何も言われなければ、隈さんの設計だとは気づかないのでは。
OMAとか、MVRDVといわれれば、信じてしまいそうな外観です。
内観もそうですけど。
窓から見える壁の厚みが、ゴツイですね。
R1070322.jpg
階段を見る。
途中に3階の食堂への出入り口があります。
柱が通っているのが見えます。
壁が斜めなので、普通の垂直な壁に穴を開けるのより、天井などのインテリアがよく見えます。

R1070309.jpg
振り返って下を見たところ。

R1070269.jpg
もう少し上から下を見たところ。
先ほどの斜めに切り立った壁が、視界をさえぎります。
屋上庭園が2段になっていて、その奥の京都の風景に目線が吸い込まれます。
壁と階段の縁が切ってあります。ごみが溜まりそうですね。

R1070275.jpg
さらに上を見たところ。
建物は隈さんの設計かわかりませんが、階段はそうみたいです。
なんとなく金比羅山プロジェクトを思い出しました。

  1. 2008/05/23(金) 15:05:43|
  2. 建築
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平安神宮

天気良すぎ。。。
今日は大学の課題のために平安神宮神苑へ行ってきました。

課題は、京都の回遊式庭園を訪れて、その庭園がなぜ美しいのか?なぜ良いのか?
そのように見せるためにどのような工夫がなされているのか?などなどを考察するというもの。
まあ、いつもブログで建築を紹介しているのと変わりません。
レポートには悪いところを書かないという違いだけです。
で、京都には金閣、銀閣をはじめいくつか回遊式庭園があるわけですが、
近いという理由で平安神宮となりました。

R1120425.jpg
個人的にですが、平安神宮嫌いです。
色も、形も、スケールも、どれをとっても、肌になじみません。
全然、日本的じゃない!!
何が日本的で、何が日本的ではないなんて言葉ではいえません!感覚的に違う!
明治時代に作られたパビリオンだと思えば、侘び寂がないのは当然ですし、
中国から伝わったものを鵜呑みにしていた時代の建物を復元しているわけですから、
そりゃ~そうですけどね。

R1120531.jpg
露出補正が微妙で空と木が冬っぽいですね。
課題で使った写真も何枚かは、こんな感じになってしまいました。
言い訳させてもらうと、まぶしかったんですよね。
まともに画面が見れなかったんです。
大学に入ってはじめて、自分の異常に気づかされたのですが、
皆さんは太陽や、強い光を見たとき、くしゃみがとまらなくなったりしませんか?
えっ!!俺だけか?
コレを大学の連中に話したら、変人扱いされました。
この現象は結構大変で、天気にいい日の車の運転とか出来ないんですよね。
もともと目が弱いので、それが原因なのかも知れないですけど。

R1120488.jpg
この写真だけヴィヴィット設定で撮ってます。
右端の花はカキツバタです。
生け花で活けているのよりいいじゃないか!!っというのは言わないでください。
すべては腕が悪いのです。
花には何の罪もありません。
先生方が活けたものはカキツバタの良いところが濃縮され、本物に負けず劣らず、すばらしいのです。
これは師範免許をもっている人間がいう言葉ではありませんね。
頑張ります。


神宮を見終わった後、雰囲気の良いハンバーガー屋でグダグダしました。
あそこ良かったので、また行きましょう!!
  1. 2008/05/22(木) 01:48:54|
  2. 京都散歩
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誕生日会 幼少期

昨日?一昨日?は、あちさんの誕生日&留学からの帰国 祝いをしました。
前回のコロッケパーティーのあまりがあったので、場所は我が家となりました。

R1120386.jpg
この写真はケーキを食べるところ。
ケーキの種類はミルクレープ。
何でミルクレープなんだ?誕生日にはイチゴのショートケーキだろ!! と思われるかも知れませんが、
北山にあるペーパームーンのミルクレープは格別です。
ミルクレープバカのminipantherが推薦するお店ですし、
自称美食家の僕がお墨付きを与えるのだから間違いです。
ホールで7350円とそれなりのお値段ですが、
間違いなくうまいものが食べられると思えば、納得のお値段です。
僕の人生最大の楽しみは食べることであり、そのための出費は惜しみたくない人間なので、
時々いいものを食べようという皆さんの感覚には、非常に感謝をしています。
結構、食べることに楽しみを見出していない人っているみたいなので。

その後、安い酒で酔っ払った あちさんと、一夜を共にすることとなりました。
残念ながらそのような関係はないけれど(笑)
男の部屋で寝てしまうのもすごいですが、女の子を男の部屋に残して帰っちゃうのがすごいね(笑)
そして、起きたのはなんと11:30。
寝れないからといってDVDを見たのが悪かったか?
14:00から スフェラビルへ安積朋子さんと岡田先生の講演会を聴きにいくという予定があったので、
急いで身支度をし、自転車で四条へ向かう。

R1120403.jpg
普段はブックショップとなっているスペースにずらりと椅子が並べてありました。
ミニマルでスタイリッシュな空間に、本物よりも もっさいセブンチェアを合わせるあたりが僕好みです。

安積さんの講演会は、幼少期にどんな遊びをしていたのか、大学時代はどのような生活を送っていたのか、どうして留学したのかなど、時系列順に起こった出来事などが語られ、その頃の作品をたどっていくというかたちでした。
たくさん参考になるお話を聞くことが出来たのですが、面白かったのは幼少期の遊び。
新聞の広告に入っている、住宅の間取が載っている広告を集めるのがすきで、
住みたい家のリストを作ったり、そこでどんな生活をするかを考えたりしていたそうです。
実は、僕も同じ事をしていました。
阪神大震災後で住宅の建設が盛んで、そういった広告が多かったということや、
実家を建て替えたことが重なった事も大きく影響していたと思います。
今思えば地味な遊びですね。

そのほかにも、僕には今の建築の方向へ向かわせたと思われる遊びがいくつかあります。
僕の通っていた幼稚園には、幼稚園児ぐらいの大きさの、大きくて軽い積み木がありました。
友達はそれを縦長に並べて、その上にまたがって電車ごっこをしたり、
その上を歩いて冒険ごっこをしたりして遊んでいるのですが、
僕は積み木で壁を作って、板の屋根を架けるという、
家のようなものを作ることを楽しみとしていました。
そして完成した家を楽しんだ後は、その家を友達にあげて、
また同じように家を作るということを繰り返していました。
その頃、僕は屋根を架けるという行為にはまっていたらしく、家でもシーツを使ってテントを作ってみたり、
家具と家具にダンボールの屋根を架けて空間を作ったりしていました。
まったく、わけのわからない遊びです。

話はちょっと脱線しましたが、安積さんの子供の頃のお話を聞いて、
子供の頃にした遊びからの影響の大きさに気づくこととなりました。

R1120416.jpg
6/24まで安積さんの展示会があるので行ってみてはいかがでしょうか。



適当なブログですねぇ。。。
  1. 2008/05/19(月) 10:36:33|
  2. 日常生活
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GX100 吉田神社 安藤&五一建築

P1120732.jpg
GXが届きました!!
カメラを買わなければ・・・っと言い続けて早三年、思えば長い年月でした。
別に買えなかったわけではなく、次から次へといいカメラが登場するので、
目うつりして買えなかっただけなのですが・・・。
そうです、せこい男なのです。
今回は、これ以上ないであろうカメラを手に入れることが出来たので、非常に満足。
後は腕次第ですね。
購入に際しまして、ご尽力いただいた方々に、あつく御礼申し上げます!!


早速、昨日はGXを携えて散歩に出かけました。
まだカメラに慣れていないので、露出補正とホワイトバランス、被写界深度ぐらいしかいじっていません。
なので、撮影方法は前のカメラとほとんど変わってません。
おおよその機能を使いこなせるまで、しばらく時間がかかりそうです。
R1070122.jpg
吉田神社です。
有名な6角形の大元宮は写真が取りにくくて、ダメでした。

R1070161.jpg
次は吉田神社のある吉田山の裏側にある、安藤さん設計のB-LOCK神楽岡を見に行きました。
建物の用途は集合住宅です。
四角いヴォリュームの前に円弧を描いた壁を立て、その間に生じたヴォイドをコートヤードとする、
という構成となっています。
北山にあるB-LOCK、そして安藤さんの住宅三大傑作のひとつである、
城戸崎邸もほぼ同じ構成となっています。
円弧の壁にうたれた穴がエントランスに見えますが、それは駐輪所と裏庭へとつながっており、
エントランスは写真の端、階段が少し見えているところにあります。
B-LOCK北山、城戸崎邸は規模が大きいため、
円弧によってエントランスへ導かれるという感覚があると思いますが、ちょっとここでは役不足な感じがします。
この建物1988年の完成で、完成して20年たっていますが、まったくそうは見えません。
綺麗に使われているというのもあると思いますが、安藤さんの作風が代わっていないということでもありますね。

R1070153.jpg
フラットバーの手摺も、今も昔も変わらず同じです。
コンクリート打ち放しの建物を街中で見かけたとき、
この手摺と、開口部周りをみればほぼ安藤建築か、どうであるかを見分けることが出来ます。
B-LOCK北山、B-LOCK神楽岡、TIMESなど、京都にある安藤建築のいくつかは、
コンクリートブロックが使われています。
TIMESは法律でRC造に出来なかったと書いてあったのを見たような気がするのですが、
そのほかはなぜコンクリートブロックが使われているのでしょうか?
京都の町並みに合うからでしょうか?
でも、北山のB-LOCKの前にある、同じく安藤さん設計の陶板名画のにはRC造が使われていますが。
どなたか、ご存知であれば教えてくださいな。

R1070181.jpg
続きまして、東方文化学院京都研究所の写真です。
今は京大の付属施設になっています。
昭和6年の設計で、設計者は武田五一となっていますが、
教え子の当時大学院生・東畑謙三が設計実務にあたりました。
この建物がある北白川地区には、駒井邸、銀月アパートなどいくつかの洋館が残っています。

この後、京都造形大学に新しく完成した、隈研吾さん設計の建物を見にいたのですが、それは後日。
  1. 2008/05/17(土) 08:36:02|
  2. 京都散歩
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カキツバタ 2回目

P1120667.jpg
ゴールデンウィークで2週間の休みだったので、久々の生け花です。
花材は前回に引き続きカキツバタ。
前回は3花25葉でしたが、今回はバージョンアップして5花35葉です。
稽古の時は大きい花器を使って、横姿、半縦姿、水切り葉なども合わせていけるのですが、
手元に大きな花器がないので、今回は基本形である縦姿だけ。
カキツバタの花は一日で萎れてしまい、葉もすぐに黄ばんでしまいます。
そのため、活けてから2・3日のうちに処分することになります。
本当は稽古が終わって、その日のうちに家で活けるべきなのですが、昨日は寝てしまいました。
ちょっと形が乱れているのは一日放置してしまったからです。

今回の反省点。
・ 相変わらず、相生の位置が低い
・ 花の位置がおかしい
・ 奥添えが短い
・ 留めの矯め方がびみょう
そんなところでしょうか。

ほかに、写真を撮るときのライトの位置が変ですね。
いけばなの写真を撮るとき、ライティングは非常に大切です。
自由に活けてもいい新花の場合は、どこからあててもいいのですが、
床の間に飾ることを前提とする格花の場合はそうはいきません。
古典的な床の間は、床柱の逆側に 明り取り という小窓を設けます。
そこから太陽の光が入ってきます。
今回の花の場合は写真の右側に明り取りがある設定です。
植物は太陽の光を浴びているところが良く育つわけですから、
明り取りのある写真左側がよく育つことになります。
写真ではよくわかりませんが、
明り取りに近いほう(写真左側)から 開花、半開、つぼみ というふうに使い分けをしています。
葉の大きさ、太さなんかも、明り取り側が立派になります。
などなど、いろいろ決まりがあるのですが、
ライト=太陽の光 ですから、光が当たるはずがないところをライティングしたり、
おかしな角度からライティングしてはまずいんですね。
で、今回は左下から光が当たっています。
方向はいいですが角度がダメ、ちゃんと左上からライティングしなくては。
それと、ライトが真横過ぎたような。
もう少しカメラ側から当てて、遠近感を強調したほうが良かったのか。

次は頑張ろう。



  1. 2008/05/15(木) 06:25:25|
  2. いけばな
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兵庫県公館

選抜作家いけばな展を見るために、兵庫県公館へいってきました。

兵庫県公館は、兵庫県庁本庁舎として1902年に建てられ、
1985年からは迎賓館や資料館として使われています。
設計は山口半六。
同じ時代の建築家に、辰野金吾、片山東熊、曽禰達蔵など、
工部大学校(現東大工学部)の一回生がいます。
コンドルの教え子ですね。
山口半六はその3人とは違い、フランスに留学して建築を学びました。
この建築もフランス仕込みの、フランスルネッサンス様式です。
亡くなったのが42歳と若いので、作品が少ないのが残念なところ。

P1120565.jpg
元町駅を少し上がったところにたっています。
建物はかなりの大きさですが、閑静なところに建っているので、神戸の人でも意外と知らないかも。

P1120570.jpg
この建物、外壁だけがオリジナルです。
戦争で、屋根や内装など燃えやすい部分が焼失し、石でできた外壁だけが残りました。
その後、建築当時の姿に忠実に復元されました。
完全オリジナルではないものの、登録有形文化財に指定されています。
P1120571.jpg
館内には小磯良平、横尾忠則、東山東山魁夷など、
神戸や兵庫出身の芸術家の作品が多く飾ってあります。
たまに一般公開をしているので、訪れてみてはいかがでしょうか。
  1. 2008/05/12(月) 00:43:36|
  2. 建築
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暁斎 百年記念館

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  1. 2008/05/11(日) 07:20:52|
  2. 美術

夕食

角煮を作った。
大根を長く煮すぎた。
P1080539.jpg
  1. 2008/05/08(木) 21:06:11|
  2. 日常生活
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美容院 陶板名画の庭

今日は、北山に髪を切りに行ってきました。
はじめての美容室だったのですが、いいお店でした。
お店のページ→http://www.be-baba.com/index.html
僕は基本的に、ホットペッパーに載っているインテリアの写真でお店を決めるのですが、
行ってから写真のイメージと違ってがっかりすることがよくあります。
綺麗な状態で写真を撮っているので、当然なんですけど。
今回のお店は全然そんなことなく、気持ちの良い空間でした。
リノベーションした白い空間に、椅子がポイントとしておかれていて、
その椅子の色合わせがなかなかよろしいです。
アーキテクチャーナウや、バラガン、滝本幹也なんかの写真集が飾ってあったり、
本のセレクトも僕好みでした。

P1120429.jpg
天気のいいときは賀茂川を見に行きたくなります。
特に北山周辺は緑が多くて気持ちいです。
美容室は賀茂川沿いにあって、大きな窓から賀茂川を見ることが出来ます。
P1120541.jpg
天気がいいので、テンションが上がって陶板名画の庭へ。
何回行っているのでしょうか。
まあ、入園料100円ですからいいでしょう。
P1120506.jpg
いつ見ても贅沢な構成・・・、無駄といってはいけません。
10メートルぐらい地下を掘り込んで、コレでもかと水を使っています。
P1120540.jpg
おじちゃんはミケランジェロの「最後の審判」を鑑賞中。
僕は所詮は陶板だと思いながら、毎回訪れるのですが、最後の審判はいいと思います。
システィーナの本物も見ましたが、でかすぎて高いところがよく見えないんですよね。
その点、ここはいろいろな高さや角度からじっくり見ることが出来ます。
最後の晩餐も、本物はハデに復元されてしまったので、
一定の状態を維持できる陶板は、記録用にはいいのかも知れません。

  1. 2008/05/08(木) 03:32:10|
  2. 京都散歩
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ゴールデンウィーク

一般的にはゴールデンウィークのようですね。
僕たちは先生の事務所のお手伝いで休みがありません。
今日は唯一のお休みだったのですが、電話がかかってきました。
今日はすることがあったのに!
当日に言われても。。。
まあ、あとちょっとです。
がんばらないと!

洗濯物を干すために、久々にベランダへ出たら、ちょっと前と風景が変わっていました。
緑が濃い!
ちょっと前まで、桜が綺麗だな~っという季節だったのに。
雪化粧の写真を載せたのも、つい最近のことだと思っていたのに。
あ~ぁ、たいしたことをしてないのに、時間がたつのははやいですねぇ。


P1120414.jpg
  1. 2008/05/03(土) 15:54:33|
  2. 日々の写真
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コロッケ

女性陣がコロッケ食べたい!と、ずっと言っていたので、昨日はコロッケをつくることになりました。
揚げ物を家で作るのは、僕しかいないので、場所はもちろん我が家となりました。
とんかつぐらいの手間だろうと思っていたのですが、それが大失敗!
7:30に料理を始めて、食べ始めたのは、なんと10:00!
コロッケを甘く見ていました。

P1120378.jpg
この2人は芋の皮をむいています。
そんなしゃがみこんでしないでも・・・。
なんか、インドを思い出してしまいます。
何に時間かかったのかというと、このジャガイモです。
皮をむいて、細かく切って、そして電子レンジでチンして。
なんせ、3袋分です。
3回に分けてチンしました。

P1120388.jpg
この時点で、9:00はまわっていました。
大きすぎる!小さすぎる!などと言いながら、約30個程のコロッケを作りました。
カーペットが汚されないか、戦々恐々です。

P1120386.jpg
ジャガイモが熱かった。
なかなか見事な流れ作業で、このあたりは割りとスムーズに事が進みました。
そして、揚げの作業です。
さすがに30個全部は揚げませんでした。
20個揚げただけでも、油が悪くなるので。
完成。
味は、ちょっと肉っけが足りないような気がしましたが、まずまずの味。
家で作ったにしては上出来です。
完成した写真はないです。
コロッケって、いまいち写真うつりが良くないので。

いや~、揚げものばっかり食べています。
かつくらでとんかつ食べすぎです。
16、24,26,28,30日と、
かつくら、とん吉、かつくら、かつくら、コロッケ・・・というすごいことに。
今、体の半分は揚げ物で出来ています。

  1. 2008/05/01(木) 19:03:38|
  2. 日常生活
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